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佐倉様、よっさんとお話して(もう絶対二人きりでデートしたんだぁ!!)カズさんの写真なんて貰っちゃったらしいです…。 もうもう!!こんなこと聞いて黙ってられるわけがありません!! 『……もしもし、柊か?何?』 ちょっと疲れた声。興奮に任せて電話しちゃったけど、よく考えたら部活中??? 『あーもう終わったけん。それより何ね?わざわざ電話してくるげな、珍しかやな。』 だってだって、佐倉様ったらズルいもん〜!! |
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『はぁ!?俺のガキんときの写真!?…ちょ、何やそれ、ごらぁヨシーーー!!!』 受話器越しに聞こえる声はすごく大きい。誰かが「よっさんならさっき走って帰りましたよー」とか言ってる。逃げたんだ!!もう、よっさんてば!!(でもそんなとこも素敵!!) あいつ逃げよったなー!!と叫ぶカズさんの声が遠ざかって、もしかして追いかけてる?多分もう無駄だと思うけど…。 『もしもしー、柊?カズさんバリ顔赤くして走ってったとばってん、何言ったと??』 あ、昭栄だ。うーんでもこれ言っていいのかな、何か更に面倒なことになりそうだけど…まぁいいか? |
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『え゛〜〜〜!?よっさんズルか、そげんもん俺も欲しかぁ〜〜〜!!!』 『せからしかボケぇ!!!』 いつの間にか戻ってきていたらしく、カズさんの声がする。昭栄がボコボコにされてるみたい。 『もしもし?ヨシのやつさっさと逃げやがったー。ったく…。』 ちょっと待ってたら、すっきりした声でカズさんが電話口に戻ってきた。八つ当たりで気が晴れたのかな?まぁそのために昭栄に話したんだけどね★ 『なぁ、そん写真どげんやつ…?』 うーんちょっとそこまでは…;不安そうなカズさんに申し訳ない気持ちになる。幼馴染だもん、見られたくない写真とか持ってるかもしれないよね。 でも、よっさんだもん。そんな変なのは渡してないと思うけどな。 『ばってん、あいつちょぉ前にな、俺が寝とーとこ撮ってどっかの漫画家に渡したこつあるとよ!!』 …あ、アレのことかな?でもすっごく可愛かったよ(笑)なんて言ったら怒られるから言わないけどね。 『……そうや、柊!そん写真取り戻して来んや!!佐倉やっけ?友達っちゃろ?』 ……いやそれ、すっごい至難の業だと思うんですけど……。自信ないよー; 『うー…じゃあ、ヨシの昔の写真やる!!それと交換してもらえ!!』 え、マジで?見てみたいーよっさんのちっちゃい頃vvv 『…お前ヨシんこつバリ好きやもんなぁー』 そりゃあもう、憧れの先輩ですもん…ってあ、やだやだー、一番はカズさんですってば!かっこいい〜世界一!! 『……ふーん、まぁそげん言うなら何も言わんっちゃけどー?』 危ない危ない。カズさんたら俺様だから、何でも自分が一番に扱われなきゃ気が済まないんだよね。 『んじゃ今日な、どうせお前暇っちゃろ?うちん家に遊びに来んや。』 え、ほんとにーーー!?暇人でよかったーーー!!!(おい)でも道わかんないし、昭栄迎えに来てくんないかな? 『んん?よかよー俺は。まだまだ元気っちゃけん!』 『つーかなしそこでショーエイに頼むと…?』 だってほら、ねぇ…。 |
| そんなわけでカズさんはよっさんの写真と交換してほしいみたいですが、佐倉様どうしましょう!?(笑) |
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え、更に調子に乗った奴現れましたけどコレどうしましょうか(痛) 爆笑に任せて書いちゃいましたが…何これ、リレー小説?むしろリレー妄想???(このネタで企画ができそうだ笑)何にしろ大変楽しいんですけども私(笑)←おい… |